:::
:::

観光スポット

Welcome to Keelung Official Tourist Information Website.

基隆島

基隆島
  • 基隆島
  • 基隆島
  • 基隆島

基隆島は基隆杙とも呼ばれ、日本統治時代における基隆八景の一つ、「杙峰聳翠」とされた。基隆から5㎞しか離れておらず、棉花島、彭佳島、花瓶島と並ぶ、基隆外海の4つの火山島である。基隆や近隣の北海岸、東北角海岸線上からもその姿を見ることができる。この長さ960m、幅400m、最頂部は海抜182mの小さな島は、とんがった形をしていて、基隆外海において最も際立つランドマークである。

基隆島は海底火山の噴火によって形成された小さな島で、島自体がマグマが海水によって固まった「火成岩」であり、絶え間なく打ち付ける波や海風の下、特殊な断崖海岸が形成された。島の周囲は全て絶壁で、ほとんど平地が無く、多くの海蝕洞窟や岩礁もあることから、火山地質公園という美名も持つ。

基隆島の景色は陸上から眺める位置を変えることによっても変化し、ある者はクジラの様だと言い、またある人はサイの様だと形容する。気候の変化によっても多重な美感を表現する。晴れた日には火山島の気迫を目の当たりにすることができ、明け方や黄昏時に外形が隠れるおぼろげな感じはミステリアスさを際立たせる。基隆の雨が多い環境や岩石の風化による影響で、植被率は相当豊富で、その大多数はガジュマルだが、野生ユリ、ショウキズイセン、浜万年草、トウネズミモチ、ボタンボウフウ、万年松、ムクゲ等植物も生息している。現在基隆市政府ではユリとショウキズイセンの再育成に努めている。5~6月はユリの開花シーズン、8~9月はショウキズイセンの開花シーズンで、毎年この二つのシーズンになると多くの観光客を引き寄せるが、島には大型野生哺乳動物はいない。

基隆島の頂上には基隆島灯台がある。当初は野柳灯柱と鼻頭角灯台の光達距離不足を補うために増設されたもので、1980年に興建、搭高さ12.3m、灯高さ189.3m(台湾第二位)、光達距離13.8海里、白黒の垂直なストライプに、鉄筋コンクリート構造の八角形のタワーは、台湾で最初に太陽能発電を使用した灯台である。観光発展のため、基隆市政府は登山桟道を興建。往復1時間程度。

スポット情報

電話番号
886-2-24232020
スポット住所
基隆市中正区基隆島
利用時間
基隆嶼行きフェリーにお乗りください。
料金情報
一般参観者:NT$ 400~、割引チケット:NT$ 300、3歳以下:NT$ 100~
注意事項
駐車情報
近くの駐車場をご利用ください。
ビデオゾーン

ツアーコース

お土産

宿泊情報

交通案内


Google MAPでみる
公共交通機関で行く
基隆市バス103、104号で「北寧路(988餐庁)」下車、徒歩約3分で碧砂漁港到着。碧砂漁港から基隆嶼まで乗船。
車で行く
  • スポットカテゴリー海岸風情、生態体験
  • 更新日付2017-07-04