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大牛稠山河居

大牛稠山河居の建物 1
大牛稠山河居の建物
大牛稠山河居の入り口 2
大牛稠山河居の入り口
大牛稠山河居の建物縮小圖片, 角度1
大牛稠山河居の入り口縮小圖片, 角度2

大牛稠山河居は瑪陵坑大同街にあり、「大牛稠」は地名で、「山河」は農場オーナーの名字と世代順の山、河から命名された。先祖が来台して瑪陵坑に定住し、現在は来台7代目の農場オーナーが経営している。先祖たちはサツマイモや稲、茶を栽培し、茶葉の製造を生業としていたが、この1、2年にレジャー農業へとモデルチェンジを図り、家族全員で20年も住んできた家屋の外壁を、全く新しいヨーロッパ風建築に変え、基隆山地では極めて珍しい場所である。 大牛稠山河居園区では多様な農業体験キャンプが企画されており、文旦、キバンジロウ、ワックスベリーの栽培、果樹の株植えも里親探しを開放している。農場内では、バードウオッチングのほか、眺望台に登り、九份山や基隆島が眺められ、森の放つフィトンチッドも心を晴れやかにしてくれる。園内では葉拓体験も実施しており、園区付近の様々な植物の葉を採取し、農場の提供する顔料によってTシャツの上に葉拓することで、オリジナルTシャツを手作りする達成感が味わえる。 農場内ではセットメニュー、卓袱料理、アフタヌーンティー等サービスも提供しており、山菜や山の幸が全て揃っている。美味しい料理と美しい山並みの風景は、来た人みんなを魅了し、農場が提供するサツマイモ・タロイモ料理も人気で、オーナーの奥さんは巷の大学芋と違って、砂糖を煮詰めるのに手間をかけているだけでなく、最後に農場で養蜂された現地蜂蜜を加えているため、濃厚な味わいになるのだと強調する。オーナーの奥さんは自家農場で栽培されたかぼちゃから、かぼちゃビーフン、かぼちゃ海鮮鍋といった美味しい料理も開発している。彼女はいつも自家栽培した野菜や果物を料理のメイン食材に使用しており、常に新たな味の研究も怠らず、農場レストランで食事をする全てのお客様に驚きと楽しさを味わってほしいと願っている。 園内はヨーロッパ風建築で、農場内には築60年の土壁家屋と先人が開墾した枕木の登山歩道があり、林の中の小道をゆっくり歩けば、豊かな緑が迎えてくれ、古き懐かしい趣に溢れてくる。中洋式建築が同時に存在する園区では、異なる文化に触れられ、非常に面白い。