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葉山薬園農場(レジャーファーム)

葉山薬園農場の入り口 1
葉山薬園農場の入り口
葉山薬園農場の薬用植物区 2
葉山薬園農場の薬用植物区
葉山薬園農場の入り口縮小圖片, 角度1
葉山薬園農場の薬用植物区縮小圖片, 角度2

葉山薬園は静寂な七堵山区内にある。オーナーは個人的な研究趣味に基づき、40年にわたって世界各地から収集した千種にも上る薬草を栽培した。70歳を超えるオーナーはかつて国際技術提携組織に在籍しており、いつも五大陸を行き来して友邦国の農業技術を援助していたため、園区内にある1、700数種の薬用植物は、全てオーナーが五大陸から収集してきた成果であり、更に台湾現地の300数種の蕨類植物も加わると、まるでデータが全て揃っている薬用植物百科全書のようなこの薬園には、探究する価値がある。 薬園内はどこを見ても希有種で、たとえば葉の欠片を嗜むだけで濃厚なシナモンの味を散発するスリランカシナモンや、メキシコの婦女たちに更年期症状の緩和として使用されている巨大ライム、「ソ連人参」と呼ばれるウコギなど、多くの専門学者が訪れ、学術団体も場所を貸し切ってイベントを行っている。親切なオーナーは研修教室を設置したり、園区でも解説を行い、専門外の観光客にも分かり易い解説と実際に参加させることで、各種植物の人体に対するはたらきについて認識を深めさせてくれる。 また、園内にある「金印軒」では五行養生セットメニューを提供しており、漢方医鑑定試験に合格し、かつ調理師免許も持つ先生やその他ボランティアが共同開発したものである。養生セットの内容は季節ごとに異なる新鮮な薬用植物を添加して調理され、白鶴霊芝の香りを加えた総統飯や、口当たりさわやかな赤道桜草ワンタン、甘酸っぱいローゼルの煮付け魚、皮付き芭蕉で作ったスイーツ等のアイディア料理があり、これら薬膳料理の写真は参照用に展示されている。 博学な薬園オーナーは、七つの言葉をもって園区内の環境と作物を言い表したことがあり、洗練された園区内は、オーナーの性格や修養に伴って、異なる風情を表している。ここに来れば、薬草園の奥義が探索できるばかりでなく、フィトンチッドも吸うことができ、身も心も強めてくれる、レジャーにリラックス、楽しみながら学べる特色農園には、一度足を運ぶ価値が大いにある。