メインコンテンツへ

金明昌農場(レジャーファーム)

金明昌農場の養蜂業 1
金明昌農場の養蜂業
金明昌農場の入り口 2
金明昌農場の入り口
金明昌農場の観光客 3
金明昌農場の観光客
金明昌農場の養蜂業縮小圖片, 角度1
金明昌農場の入り口縮小圖片, 角度2
金明昌農場の観光客縮小圖片, 角度3

金明昌レジャーファームは七堵瑪陵山区にある、瑪陵レジャー農業区内でも特色に溢れたスポットである。園内では90数箱もの現地蜂を養蜂と、40数頭もの台湾サンバーが飼育されており、主に鹿茸や鹿角膠、純正現地蜂蜜、ロイヤルゼリーを生産している。柚子の木の里親探しや鯉の餌やり等レジャーイベントも行なっており、オーナーの解説と実際に体験することを通して、楽しみながら学ぶことができる。 金明昌レジャーファームは元々サンバーを飼育して鹿茸を採取するという経営方法で、鹿茸の品質が高く、評判が良いことで、20数年にわたって親しまれてきた。更に近年のレジャーブームにより、基隆市農協のラブコールを受け、レジャー農業を発展させるため、また、近年来続々と設備の増設や錦鯉、ガチョウ、黒ガチョウ、孔雀、七面鳥、フランス鴨等、飼育動物が増えたこともあり、民衆への参観を開放した。ここに来ると、オーナーは2、30年来の経験や感想を分かち合ってくれるだけでなく、台湾サンバーに対しても一層深く知ることができる。 その他、「台湾現地蜂蜜」という農産品もあり、一般的に販売されている蜂蜜とは異なり、オーナーの飼育する現地蜂は瑪陵山区内の未開拓山林区で野花の蜜を採取してくる。生産量は多くは無いが、珍しい100%純正の現地蜂蜜である。単なるこだわりではなく、台湾現地蜂がこの台湾という宝の島に存続させるためでもあり、オーナーの父親がかつて養蜂家で、生産量の少なさと、偽蜂蜜が市場に出回ったことで中断せざるを得ず、台湾現地蜂の数も急激に減少してしまったため、オーナーが長年にわたる努力によって、現地蜂を再びこの園区に呼び戻すことができた。 園区入ると、サンバーやミツバチを観賞し、彼らの生態が知れるだけでなく、この場所ならではの田園風景も心を晴れやかにさせてくれる。園区に入った右手を眺めると、瑪陵地区で有名な石獅山が遠くに佇み、下を見下ろせば、観賞用の大きな錦鯉の池で、百数匹もの色々な錦鯉が自由気ままに泳いでおり、隣では白と黒のガチョウが合唱をしている。美しい風景を目に収められるこの場所で、ぜひ悠々自適なひとときを過ごしてほしい。