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大仏禅寺

大仏禅寺の仏像 1
大仏禅寺の仏像
大仏禅寺外の仏像 2
大仏禅寺外の仏像
大仏禅寺の石板 3
大仏禅寺の石板
大仏禅寺の仏像縮小圖片, 角度1
大仏禅寺外の仏像縮小圖片, 角度2
大仏禅寺の石板縮小圖片, 角度3

中正公園を回れば、園内のそれぞれのエリアで、それぞれ異なる体験ができるが、公園の最上階にある「大仏禅寺」は、基隆市の美景を最もよく見渡せる場所である。大仏禅寺は基隆市中正公園寿山の頂上にあり、高くそびえる観音仏像で名が知られ、基隆市港の風景を余すことなく眼下に収めることができる。 大仏禅院の建築構造は一般的な寺とは異なり、唐代仏教寺院の造りとなっている。四階建てで、中には大雄宝殿、圓通宝殿、講堂、弥勒殿、観音殿、琉璃殿、功徳堂、禅房等が設置され、壮観かつ荘厳である。寺院の左側には小さな道場があり、道場の中には臥仏像が据えられ、伏し拝むことができる。 大仏禅院の前身はただの小さな仏教講堂で、基隆市仁愛区文安里の陋巷の中にあり、講堂内の開山普観法師は幼少より母親について出家しており、人々が参拝できるよう、広い禅寺を建てたいという志を持って、色んな場所を探し回った結果、遂に中正公園の頂上に決まり、1967年に建造を開始し、2年を経て竣工、同年、印順導師によって大仏のために開光を行い、正式に幕を開けた。 寺前広場で最も目立つランドマークは、高さ22.5m(74台尺)、の白い観音大師像であり、基隆市を代表する景観でもある。また、建立当時は台湾最高の仏像であり、観音像の内部は5階建てで、階段で上下に移動が可能。その他、銅像や木像も観賞でき、全てのフロアに景観窓が設けられているため、基隆港の全景が見渡せる。最上階の仏眼から基隆の全景を俯瞰すると、非常に特別で、国内外から多くの観光客が絶え間なく訪れている。観音像の両側には、二頭の巨大な金獅子が鎮座しており、非常に荘厳である。観音像の周囲にも18体もの羅漢の彫像が立っており、一つ一つ表情も動きも異なり、躍動感があって、おもしろい。 現在基隆市バスの塗装には観音像の図案があり、基隆人の大切な思い出の一つで、観音像はかつて基隆市八景の一番目-「慈光普照」にも選ばれた。文字通り観音菩薩が基隆全体を守っているという意味で、全民に慈光普照を感じさせる。中正公園に来たら、観覧のついでに参拝して、心身の清めを願い、美し風景を眺めてみてはいかがだろうか。


像オープンハウス時間は午前17時00分〜9時です