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龍崗步道

龍崗步道の道 1
龍崗步道の道
龍崗步道の景色 2
龍崗步道の景色
龍崗步道の道縮小圖片, 角度1
龍崗步道の景色縮小圖片, 角度2

海洋大学の裏山にある龍崗歩道は山を取り巻くコンクリートの小道で、平坦で歩きやすく、林が生い茂っているため、生態も非常に豊富で、近来基隆市政府が積極的に開発する、自然と景色観賞、ウォーキング、チョウ観賞を結合させたレジャー歩道で、全長2㎞の典型的な浅山丘陵常緑闊葉林で、現時点ではタブノキ、イチジク、ヒカゲヘゴ等300種余りの植物が確認されており、主にガジュマル類やクスノキ類が代表的である。貴重で稀少な保護種類のカエルや、種類密度が非常に高いチョウも多く、トレッキングや野外観察のベストスポットである。 龍崗歩道には3つの出入り口があり、1つは海洋大学学生第一レストラン横の射的場階段、あとの2つは男子1宿舎横にあり、左右両側の歩道に沿って歩けば、歩道の最高点に通じる。最頂部には休憩できる涼亭があり、和平島と八斗子漁港の美景が眺望できる。 龍崗歩道のカエル類はタイワンヒキガエル、スインホーガエル、ラトウチガエル等があり、ほとんど一年中活動しており、春には、モルトレヒトアオガエルやクールガエルが主となる。夏は、ホタルがひらひら飛び舞うほか、ヘリグロヒキガエル、アマガエル、ギュンテリーガエル、ヌマガエル、メンテンキガエル、ブラウアーアマガエル等、各種カエル類が一堂に集まって、色々な鳴き声を響かせ、非常に賑やかである。冬は、タイペイアオガエルのソロショーの季節ではあるが、孤独な鳴き声も滄桑さが際立つ。 毎年4月末から5月初旬頃になると、海洋大学は校区にて夏のホタル関連生態展覧を行い、サークルによる撮影コンテストや、別のサークルによる龍崗歩道のシリーズ生態展示もあり、登山しなくても、歩道上の昆虫生態を見ることができ、更に夜の歩道でのホタル観賞展覧の予も受け付けている。龍崗歩道は夏の日にホタル観賞をする絶好のスポットで、歩道の至る所で蛍火が容易に見つけられ、非常にロマンチックである。 龍崗歩道に沿って歩いて行くと、槓子寮砲台にも到着でき、周辺には碧砂漁港、八斗子公園、潮境公園、緑色海岸などにも遊びに行けるため、親子で一緒に生態の美しさを体験するのに最適である。