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仏手洞

佛手洞入り口 1
佛手洞入り口
佛手洞の内部 2
佛手洞の内部
佛手洞の神様の手の石 3
佛手洞の神様の手の石
佛手洞入り口縮小圖片, 角度1
佛手洞の内部縮小圖片, 角度2
佛手洞の神様の手の石縮小圖片, 角度3

仏手洞は仙洞巌から2、30mしか離れていない場所にあり、仙洞巌そばの歩道より階段を上って行く。こちらも天然の海蝕洞窟であり、日本統治時代には防空壕として使用されていた。また、以前は洞窟内に蝙蝠が棲息していたことから、早期はコウモリ洞窟と呼ばれていた。数年前に基隆市政府により人文景観区として再整備され、滑り止め用に小砂利歩道も舗設された。 仏手洞という名は洞窟の奥深くにある石壁の上方に、手のひらと五本指のような節理が天然風化により形成され、まるで仏の手形のようであり、更に「仙洞巌」の隣に位置していることから、「仏手洞」と名づけられた。仏手洞内には数本の歩道があって、それぞれ異なる洞窟に通じており、別世界の景観が見られる。洞穴に入るとまるで探検しているかのような新鮮さが味わえ、独特の涼しさは天然のクーラーのようで、非常に特殊である。 仏手洞は完全な状態で保存されている天然海蝕洞窟で、地面は元々ぬかるんでいたが、基隆市政府により洞窟外の環境整備、歩道舗設のほか、洞窟内にも小砂利を舗装し、照明設備の取付けも行なわれたため、観光に便利となった。しかし雨天時には洞窟内で水漏れが生じ、地面にも若干水が溜まるため、要注意である。 仏手洞は基隆港西岸コンテナセンター付近にあるため、仙洞巌や清仏戦争の戦死兵士記念碑、築港記念碑、白米甕砲台のパッケージコースにできるほか、普段なかなか見ることのないコンテナの積み下ろし作業を参観することも出来る。


雨が洞窟内垂れるだろうときに、地面が少し水になり、来場者には特別な注意を払う必要があります。