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基隆福德宮 (基隆福寺)

基隆福德宮入り口 1
基隆福德宮入り口
基隆土地公の神像 2
基隆土地公の神像
基隆福德宮隣のグルメ 3
基隆福德宮隣のグルメ
基隆福德宮入り口縮小圖片, 角度1
基隆土地公の神像縮小圖片, 角度2
基隆福德宮隣のグルメ縮小圖片, 角度3

仁愛区愛三路49巷(広さ3.5m)清朝の時代に官道階級であったことから、清官道と呼ばれた。清官道を中心として、市街は四方に向かって発展し、商売も繁盛した。清道光29年、挙人の江呈輝は当官道内に福徳宮を創建し、福徳正神(地蔵)を主祭神とした。当初の旧名福徳街も福徳宮から命名された。 当初「清官道」の範囲は現在の愛一路、愛二路、愛三路等地域も含まれており、「通判署」(現市政府)へ通ずる道路であったと推測されている。台北から基隆に入る幹道でもあるため、当地域はその後の基隆地区にとって経済発展のスタート地点及び中心地となった。 清官道内にある「官道百年福徳宮」は、清道光29年(西歴1849年)に興建された、地方民衆の信仰の中心地であり、商売や旅路のために官道から出発する前に平安祈願をする地蔵廟でもある。現在に至っては既に百数年の歴史を誇り、現地住民信仰の重心で、小さな廟宇ながら非常に華麗に飾り付けられ、香火も盛んに上げられている。廟内の梁や大門が黒く煤けていることから、百数年にわたる信者の参拝がうかがい知れる。 廟内に男地蔵と女地蔵が共に祀られているところも、普通の地蔵廟とは異なる特色の一つで、今でも現地においては最も香火が盛んに上げられる廟宇の一つである。廟内には虎爺も祀られ、非常に御利益が高いという伝説を持つため、足を運んだ際には参拝しても良いかもしれない。